約 2,140,729 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2138.html
ファイアウォール(ふぁいあうぉーる) 概要 ファイアウォールとは、敵の足元に炎の壁を作って攻撃する術のこと。 初出はPのアーチェ。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) デスティニー(PS) デスティニー(PS2) レジェンディア エクシリア TOWなりきりダンジョン2 TOWなりきりダンジョン3 TOWレディアントマイソロジー 関連リンク派生技 関連技 ネタ ファンタジア(SFC) 習得者 アーチェ・クライン 使用者 アデプト、デスチャロナ ? 分類 中級魔術 属性 火 HIT数 1 消費TP 12 威力 詠唱時間 3.22s 習得条件 過去熱砂の洞窟の宝箱 揺れる火柱を起こす中級魔術。スリップ効果がある模様。 ▲ デスティニー(PS) 習得者 ディムロス 分類 晶術 属性 火 HIT数 1 消費TP 23 威力 375 詠唱時間 3.06s 習得条件 Lv13 晶術の一種。ディムロスがLv13で修得する。 相手1体の足元に炎の壁を出現させて攻撃する。 魔王炎撃波の元となる晶術。 ディスク「ほのおのかべ」でも使用可能。 ▲ デスティニー(PS2) 習得者 スタン・エルロン 術者の周囲に炎の壁を発生させ、範囲の敵を吹き飛ばす晶術。 分類 晶術 属性 火 HIT数 3 消費CC 3 威力 549 詠唱時間 1秒(60F) 習得条件 Lv23 空中発動でブレイズビーストに変化 晶術の一種。スタンがLv23で修得する。 周囲に炎の壁を生み出して敵を吹き飛ばす晶術。 スタン自身の機動力が高い、短いが詠唱を必要とする、など身を護るために使う意義は薄い。 攻撃術として使うにも範囲が狭く、微妙だろう。 しかし、詠唱が短い、発生が早い、敵を上に浮かせる、早い段階でキャンセル可能、など連携に組み込んでこそ真価を発揮する性能となっている。防御や攻撃でなく、連携に使う晶術だと考えよう。 使用者 ディムロス ▲ レジェンディア 習得者 ノーマ・ビアッティ 吹き上げる炎で敵を吹き飛ばす術 分類 初級呪文 属性 火 HIT数 1 消費TP 12 威力 232 詠唱時間 2.8秒 習得条件 Lv11以上スカルプチャ:ガルフ(30)、タコエッグ(50) 浮き効果あり 呪文の一種。ノーマがLv11で修得する。 ターゲットの足元から炎の柱を噴出させて燃やし尽くすブレス系爪術。 序盤から使える攻撃術の割には当てやすく攻撃力があり、中盤以降まで重宝する。 また出が早いこともあり、連発するだけでかなりのHPを削れる。 グレイブやアイスウォールの類型となり、基本的な性能は共通している。 そのため地上の敵にしか効果が無く、空中の敵には攻撃が届かない。 敵の耐性や弱点に応じて使い分けよう。 + モーション画像 ヒルアングラー族くらいデカイ敵だと当てやすい 使用者 メラニィ ▲ エクシリア 使用者 ローパード 周辺に炎上する魔法陣を展開させる敵専用の精霊術。 …といっても効果はバーンスプレッドと全く同じである。 暫定的に付けておいた仮の術名を修正し忘れたのかもしれない。 ▲ TOWなりきりダンジョン2 習得者:ファイヤーダンサー、火山学者、物理学者、スタン、ディムロス 敵の足元に炎の壁を作り出す 分類 術 属性 火 HIT数 消費TP 25 威力 詠唱時間 習得条件 ファイヤーダンサー:Lv.18火山学者:Lv.18物理学者:Lv.18スタン:Lv.25ディムロス:Lv.20 使用者:スタン?、フレイムウィッチ ▲ TOWなりきりダンジョン3 習得者 とうぞく ??? 分類 属性 HIT数 消費TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 発動条件 ▲ TOWレディアントマイソロジー 習得者 スタン・エルロン 分類 術 属性 火 HIT数 消費TP 威力 詠唱時間 習得条件 周囲に炎の壁を生み出して敵を吹き飛ばす術。 詠唱がほとんど無詠唱と言っていいほど短い。 ▲ 関連リンク 派生技 魔王炎撃波 殺劇舞荒剣 ▲ 関連技 グレイブ アイスウォール フレイムウォール ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/pazdra-z/pages/683.html
エリュシオンエリア - ラダマの廃墟 ステージ1 ○○ コメント お勧めのチーム編成教えて下さい -- 2014-09-29 00 14 03 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/remnant/pages/96.html
ロベリア廃城 トレジャー 採取 出現モンスターレアモンスター 解説 トレジャー トレジャー 場所 キュアリーフ×5、リラックスハーブ×5 中枢層:通路 退魔の秘石 中枢層:小部屋 500G 中枢層:十字路 アンクレット 招来殿:右の小部屋 ロベリア廃城の地図2 回廊層 繁栄の腕輪 回廊層 羽蟲の薬酒×4、フレッシュオイル×4 中枢層(回廊層を抜ける) 反魔の秘石 地下層 白金鉱×2、竜神晶×1 地下層 採取 種別 場所 入手アイテム 掘出 招来殿:右の部屋 武器のレシピ・02 潜航 将来殿・正面の部屋 天然オイル/記念メダル(レア) 掘出 回廊層 187G 潜行 回廊層 天然オイル/澄んだ水 採掘 中枢層(回廊層を抜ける) ガスリン銅 掘出 中枢層(回廊層を抜ける) 武器のレシピ・05 潜行 中枢層(回廊層を抜ける) 採掘 地下層 金鉱石/白銀鉱/ルード・マーメイド(レア) 採掘 地下層 白金鉱/翠結晶/白結晶/ルード・レプラホーン(レア) 採掘 地下層 白金鉱/蒼結晶/朱結晶/ルード・レプラホーン(レア) 掘出 地下層 首飾りのレシピ・06 採掘 中枢層(地下層を抜ける) 再鉄/金鉱石/ルード・ゴブリン(レア) 掘出 中枢層(地下層を抜ける) 赤油/ルード・トロール/ルード・セイレーン(レア) 跳躍 地下層(フラショナル跡) エルダー合金/神樹の枝/ルード・セイレーン/ルード・バンシー(レア) 出現モンスター 出現敵 出現区域 ドロップアイテム 解体 備考 ポーチリザード 中枢層回廊層招来殿 ポーチリザードの鱗ポーチリザードの爪ポーチリザードの巻鱗ポーチリザードの鬣牙(回廊層) ポーチリザードの鱗ポーチリザードの爪骨くずポーチリザードの逆鱗 ランドワーム 中枢層回廊層招来殿 ランドワームの殻ランドワームの爪ランドワームの背殻地蟲の殻 (回廊層)ランドワームの鋭牙 (回廊層) ランドワームの殻ランドワームの体液蟲の体液蟲の卵 キメラ 中枢層招来殿 キメラの殻キメラの鱗リラックスハーブ 甲殻羽虫 回廊層 大きな羽フライの薄羽キュアバルブ フライの薄羽羽蟲の体液甲殻羽虫の頭殻フライの羽 ジャーナ族のファイター 回廊層 ジャーナ族の爪 ジャーナ族の爪ジャーナ族の骨骨くず獣人の骨 ワイルドラプトル 中枢層(回廊層経由) ラプトルの角魔獣の毛リラックスハーブ 骨くず魔獣の骨獣の毛 バジリスク 地下層 獣の大皮鏡の鱗キュアバルブ ポーチリザードの尻尾ポーチリザードの頬袋バジリスクの柔皮鉄甲殻 バグ 地下層中枢層(地下層経由) ランドワームの背殻地蟲の爪抜け殻バグの毒菌 (要リンク) 朽ちた殻地蟲の殻腐った肉ランドワームの尖脚 バグの毒菌は低確率なので要リンク ブルファイター 地下層 鏡の鱗ラプトルの棘鱗ラプトルの皮フェアリーハーブ 大牙ラプトルの甲羅獣の体液ブルファイターの捻角 ジャーナ族のシャーマン 中枢層(地下層経由) 高級毛皮獣人のなめし革獣の大皮 ジャーナ族の皮獣骨獣人の皮 ※バグの毒菌のドロップ確率は、バグx3,バジリスクx2の5リンクで5回に1回程度。 レアモンスター 名称 出現場所 外見 HP ドロップ 解体 売却 備考 ノツチ 招来殿 右手の扉 1万6千 魔獣の牙 792 姿はキメラ 七年幼虫 招来殿 奥の扉 ランドワーム ランドワームの尖脚 180 姿は金色のランドワーム強烈な全体攻撃 17年幼生 地下層奥 ランドワーム 約29000 キラーインセクトの堅殻ランドワームの背殻地蟲の爪 開幕ほぼ自爆確定で6万を超える大ダメージ大抵は1ユニット壊滅 カリギュラ 中枢層 獣人のなめし皮巨人のなめし皮 獣の大皮巨人の背殻大爪ボガート・コア 15360 中枢層入ってすぐ 盗賊 地下層(ケイトとラゴウのクエで、解禁)初めの分岐を右、そこから二つ目の部屋 ヤーマ 約60000 36,375G武器のレシピ・48活水活性豆レッグウォーマー ブルファイターが二頭居る場所金稼ぎに最適 バロックパール 中枢層、L字通路 妖体の皮大牙アメーバの体液 ジャイアントアメーバの大牙バンシー・コアレプラホーン・コア バロックパール 中枢層、L字通路 アメーバ 妖体の皮大牙アメーバの体液 ジャイアントアメーバの大牙バンシー・コアレプラホーン・コア ファブロイン 中枢層、左エリア ランドワーム 朽ちた殻 解説 回廊層はクエスト「武勇の誇り、信義という証」以降に進入する事ができます。 地下層はクエスト「ケイトとラゴウ」以降に進入する事ができます。
https://w.atwiki.jp/seameteo/pages/212.html
【緑の廃墟】 日時 2013/02/10-11 主催者 餅 過去ログ 1日目 備考 ゲーム要素あり <参加キャラ> 持ち主 キャラ LefTonbo オルティ、ルスター ueda 宮田、メガネ ぼて ディア 藁田猫 アルユミル、クェンシィ dai ジェレーザ、ディオ・ツィ、エラード RD-Cat リジト、ガイス 驚がく 林檎、梨 餅 うさぎ兵、メアリス <ストーリー> 前日の事件以来、宮田、メガネ、アルユミル、クェンシィ、ウィグラルは交流所に滞在していた。 そこに林檎と梨、バケツ男のガイス、ディアが現れる。 妖人であるディアは血に弱く、昨日の事件では血の匂いが強くなってきたため途中で離脱せざるを得なかったという。 その時「血」という単語に反応する梨。 林檎はそれを見て、梨に関する何かを皆に話そうとするが、彼女はそれを拒んだ。 続いてうさぎ兵とメアリスが現れた。 二人は、メアリスがもといた世界で、宝探しをしていたという。 以前交流所メンバーもそこにいったことがあるが、その時は異形の怪物と武装した兵士が闊歩する暗黒の世界であった。 だが、現在は緑あふれる場所に変わってしまっているらしい。 うさぎ兵とメアリスは、一行に探索の協力をして欲しいという。 一行は途中から入ってきたオルティ、ルスター、ジェレーザも加え、メアリスの世界に向かった。 ちなみにウィグラルは、アルユミルが添い寝したら鼻血を出して気絶してしまったらしい。 メアリスの世界の中央研究所についた一行はさっそく探索を開始した。 ルール1d20でダイスを振ります。 出た目に応じて以下のアイテムが手に入ります。 研究資料(ノート)が5つ出たらイベントが先に進みます。 出た目 アイテム 1,2 ミニイーター(スライムのような生物) 3,4 魔術媒体 5,6 医療品 7,8 お札 9,10 研究資料(ノート) 11,12 武器(魔法で強化されたもの) 13,14 防具(魔法で強化されたもの) 15,16 (何もなし) 17,18 (休憩) 19,20 大人向けのもの 探索の中、梨が大人向けの本を拾ってパニックに陥ったり、 ジェレーザが謎のお札のせいで小さくなってしまったりしつつも、一行はノートをいくつか見つける。 そこには「マザー」と呼ばれる存在についての情報が書かれていた。 それによると、マザーとは、ある遺跡で発見されたものにつけられた呼び名で、 魔術や科学、妖術といった技術に加え、様々な生命体を生み出し続ける存在であった。 研究者たちはマザーから、何かを生み出す器官を切り取って培養しはじめた。 一方、器官を切り取られたマザーはものを生み出す能力を失ったが、高い再生能力が残っていることがわかった。 残されたマザーは、ある博士によって研究されることとなった。 彼は子供がいるのに研究ばかりしていたという。 一行が探索を続けていると、中央研究所の扉が何者かによって破られる。 扉を破ったのは「ミドルイーター」と呼ばれる、ミニイーターを大きくしたような怪物だった。 ミドルイーターは植物を生み出す力があるらしく、通った後にはコケが生え、またその体から蔓を放つこともできた。 ミドルイーターは攻撃してきたので、一行も反撃する。 戦闘中、ガイスが謎の衝撃波を放つという事態が起こったが、特に苦戦することもなく勝利できた。 倒れたミドルイーターは破裂し、体液をあたりに撒き散らした。 ミドルイーターの体液をまともに被った一行は、体中が植物まみれになってしまう。 どうやらミドルイーターの体液は、何かに付着すると植物へと変化するようだ。 幸い、体に生えた植物はすぐに取れた。 研究所の外を見ると、何体かのミドルイーターがうろついていた。 どうやら、メアリスの世界を緑あふれる場所に変えたのは彼らのようだ。 一行はもうしばらく探索を続けることにした。 エロ本を拾ってしまったショックが抜けきらない梨は、先に林檎と共に交流所に戻った。 一方メアリスは知人の日記を、メガネは『妖精のペン』と呼ばれる細長い石を拾う。 一通り探索を終えた一行は交流所へと戻り、小さくなったままのジェレーザはそのまま主人エラードのところへ返った。 交流所に戻った一行のところに出オチ男ディオ・ツィが伝言をしに現れた。 彼の持つ無線機から聞こえてきたのはエラードの声だった。 エラードによると、ジェレーザは特殊な生物と融合したことで体質が変化し、 体の大きさや重さを自由に変えられるようになったらしい。 その後不良品だった無線機は爆発し、ディオ・ツィは吹っ飛んでいった。 一行が戦利品を整理する中、メアリスは先ほど拾った知人の日記を暗い表情で読んでいた。 どうも様子がおかしいメアリスに、うさぎ兵は服の中にミニイーターを放り込むイタズラをする。 パニクりながらシャワールームへ逃げていくメアリス。 後には彼女の読んでいた日記(と探索中に拾ったエロ本)が残された。 ガイスは先ほどの戦いで出た謎の衝撃波について、もしかしたら自分に超能力が発現したかもしれないので、 鍛える方法はないかとリジトに尋ねる。 しかし、超能力も魔法も使えないリジトには、そうした能力の鍛え方はわからなかった。 一方うさぎ兵はメアリスがシャワールームにいる内に、彼女の残した日記を読むことにした。 日記にはメアリスについてのことが書かれていた。 どうやらメアリスと「マザー」には関わりがあり、メアリスは「マザーの本体に突っ込まれて」生まれたらしい。 メアリスは落ち込むが、うさぎ兵に今更そんなことを気にする者はここにはいないだろうと言われ、元気を取り戻した。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1021.html
ザ・キング・オブ・ファイターズ'95 / THE KING OF FIGHTERS '95 SNK 1995年7月25日 AC.ネオジオ.ネオジオCD.SS.PS.PSN"GA.NEOGEO Station".Wii"VC" キング・オブ・ファイターズシリーズの2作目、3対3の対戦格闘ゲーム 前作ザ・キング・オブ・ファイターズ 94と違い、今作から好きなキャラでチームエディット出来るようになった ライバルの『八神 庵』も登場、以降ザ・キング・オブ・ファイターズ 97まで続くオロチ編の1作目 収録 ザ・キング・オブ・ファイターズ ダブルパック SS ザ・キング・オブ・ファイターズ ベストコレクション SS NEOGEOオンラインコレクション THE KING OF FIGHTERS -オロチ編- PS2 NEOGEOオンラインコレクション コンプリートBOX 下巻 上記の『-オロチ編-』が収録されている ザ・キング・オブ・ファイターズ ポータブル ’94~’98 チャプター・オブ・オロチ PSP 関連 熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ 95 続編 ザ・キング・オブ・ファイターズ 96 NEOGEOオンラインコレクション THE KING OF FIGHTERS -オロチ編- Super Fighters S/超級格闘S Wii バーチャルコンソール か行 な行 アーケード キング・オブ・ファイターズシリーズ ゲームアーカイブス ゲームボーイ ザ・キング・オブ・ファイターズ ダブルパック ザ・キング・オブ・ファイターズ ベストコレクション ザ・キング・オブ・ファイターズ ポータブル ’94~’98 チャプター・オブ・オロチ ザ・キング・オブ・ファイターズ'94 ザ・キング・オブ・ファイターズ'95 ザ・キング・オブ・ファイターズ'96 セガサターン プレイステーション 熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ'95 熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ'96
https://w.atwiki.jp/3597216/pages/80.html
ここは砂漠化によって見捨てられた廃墟のようだ・・・ 出入り口 現在製作中 コメントあるならどうぞ↓ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/268.html
ケメル・ゼーの廃墟 ロナルド・ノードセン 著 帝都協会で浴びた拍手喝采がまだ耳に残っているうちから、私はもうモロウウィンドへ戻る決心をしていた。帝都での贅沢な暮らしが名残惜しくないと言ったら嘘になるが、ラレド・マカイから持ち帰った驚きなど、モロウウィンドにあるドワーフの遺跡の上っ面をなぞっただけのものでしかない。あそこにはまだ目を見張るような宝が埋もれていて、掘り起こされるのを待っているのだ。出発しないわけにはいかなかった。それに、哀れなバナーマンの示唆に富む前例もあった。二十年前、ブラック・マーシュで一度きりの発掘を行い、今になってもそのおこぼれで食いつないでいるような男になるつもりなどない。私はそう誓ったのだ。 女王の手紙を持っていたので、今回ばかりは帝都政府も全面的に協力してくれそうだった。もう、迷信深い地元民に襲われる心配もない。が、いったい次はどこを探せばいいのだろう? ケメル・ゼーの廃墟は妥当な選択だった。ラレド・マカイのように廃墟にたどりつくまでが苦しいということもない。“崖の街”としても知られるケメル・ゼーはヴァーデンフェル断層の本土側にあって、断崖絶壁の海岸線のたもとに広がっている。ヴァーデンフェルの東海岸からなら海路で訪れるのが一般的だが、近くの村から陸をとっても、余計な苦労を背負い込むことなくたどりつける。 探検チームがセイダ・ニーンに集結すると、こうした文明の遅れた土地での作業につきものの面倒をうんざりするほど抱えたまま、私たちは廃墟にほど近いマログの村へと出発した。発掘の作業員はその村で雇えばいいだろう。私の通訳を担当するツエン・パナイはダークエルフらしからぬ陽気な男で、地元の軍司令官から推薦されてセイダ・ニーンで雇ったのだった。パナイいわく、ケメル・ゼーを熟知しているマログの村人たちは、祖先の代からあの廃墟を荒らしているらしい。ついでだが、テン・ペニー(その場でつけた彼のあだ名で、本人も気に入っていた)は雇っても後悔させない男で、モロウウィンドの原野への似たような探検を考えている同僚がいたら、ためらうことなく彼を推薦しようと思う。 マログ村で最初の困難にぶつかった。控えめで気品のある村の長は快く協力してくれそうだったが、村の僧侶(この地で信仰されている、モロウウィンドの王宮に住んでいるという法廷なる存在を崇拝するくだらない宗教の代表者)が廃墟の発掘に対して激しく抗議してきたのだ。この僧侶は、この発掘が“宗教的禁忌”にあたると訴えかけることで村人を懐柔しにかかったが、私が女王の手紙を彼の鼻先で振ってみせ、セイダ・ニーンに詰めている軍司令官の友人のことを口に出すと、たちまち静かになった。この猿芝居が、村人が画策した賃上げ交渉の基本戦術であることは疑いようがない。とにもかくにも、僧侶は何やらつぶやきながら歩き去った。外国からやってきた魔性のリーダーに呪いをかけているのだろう。ほどなくして、なんとしても作業員の職につきたいという顔をした村人が列を成した。 契約条件や支給品などの委細を煮つめるのは助手に任せておいて、私とアルム師は廃墟まで馬を駆った。陸路から廃墟へ向かうには、断崖の壁面に沿って上からうねうねと伸びている小道を通らなければならず、一歩間違えば、眼下のいかつい岩場で渦巻いている海へと転がり落ちていくことになる。街への入口はもともと北東にあったに違いない。はるか昔、赤き山の噴火によってこの度肝を抜かれる火口が生まれたときに、それは海面下に沈んでしまっていたのだが。足場のぐらつく小道を首尾よく突破すると、大部屋のような場所へやってきた。片側は吹き抜けになっていて大空が広がり、もう片側は闇の中へ消えていた。歩を進めていくと、鉄くずの山をブーツで踏みつけた。古代遺跡で見かける陶片のように、ドワーフの廃墟ではお馴染みのものだ。略奪者たちはきっとこの場所で、遺跡の奥から見つけてきたドワーフ製の機械から金になる外殻だけをはぎ取り、無駄な部品を置き去りにしたのだろう。そのほうが、機械を分解しないまま崖のてっぺんまで運ぶよりはずっと楽だろう。何人もの戦士が知らず知らずのうちにドワーフ製の機械の一部を背負いながらタムリエルを歩きまわっている姿が浮かんできて、私はほくそ笑んだ。もちろん、それがたいていの“ドワーフの鎧”の正体、つまり、古代の機械人間の強化外骨格にすぎないのだ。完全な姿の機械であったら、どのくらいの値がつくのだろうと思い、ふと我に返った。大広間の床を埋めつくす鉄くずの量から判断するに、この廃墟がドワーフ製の機械装置の宝庫であることは確実だろう、いや、確実だったろう。何世紀もかけて、略奪者はここを荒らしまくってきた。外殻だけでも、鎧として売れば、まとまった金になるのだ。たいていのドワーフの鎧は雑多な部品の寄せ集めのため、かさばって扱いにくいというのが通説だ。が、完全な一体の機械から作られる鎧一式なら、金に換えられる以上の価値があるだろう。すべての部品が滑らかに重なり合い、そのいかつさがほとんど気にならなくなるのだから。もちろん、どんなに価値があろうとも、見つけた鎧を壊すつもりなど毛頭ない。科学的研究のために協会に持ち帰るつもりだった。今度の講義で鎧をお披露目したときの同僚たちの驚嘆ぶりを思い描いて、私はまた微笑んだ。 私は足元の鉄くずの山から、捨てられた歯車を拾った。まだ新品のように輝いていた。ドワーフ製の合金は時が経っても腐食しない。目の前に横たわる空洞の迷宮にはいったいどんな秘密が眠ったままになっているのだろうか。略奪者の企みを寄せつけないまま、気の遠くなるような時間を経て再び光のもとにさらされ、輝く時を待っている。私のことを待っている。私が見つけるためだけにとどまっている。急き立てるようにアルム師を手で呼んでから、私は暗がりに歩を進めた。 アルム師、テン・ペニー、そして私は数日間かけて廃墟を探検した。助手が崖のてっぺんに野営地を設営し、村から物質や装備品を運んできてくれた。私は実りの多そうな場所が見つかればいつでも発掘に取りかかるつもりでいた。廃墟内の前人未到の場所へと続く、略奪者の触れていない封鎖された通路や廊下が見つかれば。 そういった場所はすでにふたつほど見つけていたが、すぐに、何本かの曲がりくねった通路が封鎖地点を迂回して背後にある部屋へと通じていることがわかった。こうした外縁地域にも略奪者の手は伸びており、何世紀にもわたる発掘でほとんど秘宝は奪われていたものの、目に映るものすべてに考古学者の興味はそそられた。はるか昔の地殻変動で蝶番がふっ飛んでしまった巨大な青銅の扉の背後に、壮麗な彫刻が壁に施された大部屋を発見した。疲れ果てていたテン・ペニーでさえも目を見張っていた。彼はモロウウィンドのドワーフの廃墟なら完全踏破したと豪語していたのだが。壁の彫刻はなんらかの古代の儀式を描いたものらしかった。古典的なあごひげを生やしたドワーフの長老が長い列を成して横の壁を行進していた。どのドワーフも、正面の壁に彫刻された巨大な神らしきシルエットにお辞儀をしているように見えた。そのシルエットは山の火口から一歩踏み出し、煙か水蒸気の雲に飛び込もうとしていた。アルム師の話では、これまでにドワーフの宗教儀式が描かれたことはなく、とても刺激的な発見だと述べた。私は作業班に命じて、彫刻された石版を壁からはぎ取らせようとしたが、表面を傷つけることさえできなかった。詳しく調べてみると、この大部屋は手触りも見た目も石に模した金属性物質で表面加工されているため、手持ちのツールではまったく歯が立たなかったのだ。アルム師の魔法で壁を爆破してもらおうかと考えたが、彫刻そのものを破壊してしまうリスクを負うことはできず、諦めた。これらの彫刻を帝都に持ち帰りたいのはやまやまだったが、石ずりをとるだけで我慢した。協会の同僚が興味を示せば、石版を安全に取り外せるだけの知識が備わった、名人級の錬金術師のような専門家を紹介してもらえるだろう。 私は変わった部屋をもう一つ、蛇行する長い階段のてっぺんに見つけた。天井から落っこちた瓦礫をかき分けてなんとか進んだ。階段を上がりきると丸天井の部屋になっていて、大がかりな壊れた装置が中央に据えてあった。丸天井の表面のところどころに星座が描かれているのが今もまだ見てとれた。この部屋は天文台のようなもので、中央の装置はドワーフ式天体望遠鏡の残骸だろうということで、アルム師と私の意見は一致した。装置を取り外して狭い階段で運び下ろすには、完全に分解する必要があった。(だからこそこの装置は略奪者の目に留まらずに済んだのだろう)ため、ひとまずは持ち帰るのを諦めることにした。が、この天文台の存在が、この部屋がかつて地上に出ていたことを示唆していた。構造を細かく調べてみると、この部屋は堀り穿たれたわけではなく、実際の建物であることがわかった。もう一つの出口は完全に塞がれていた。崖のてっぺんから最初の部屋まで、さらにこの天文台までの深さを慎重に測定してみたところ、私たちは現在の地表から250フィート以上も地下にいることがわかった。もはや忘れられているが、赤き山の噴火はそこまで凄まじいものであったのだ。 この発見によって、私たちの意識はさらなる地下へと向けられた。古代の地表のおおよその位置がわかった今、それよりも上にあるふさがれた通路は無視してもよくなった。私の興味をとらえたのは、模様の彫られた円柱が両端に並んだ幅広の通路だった。はなはだしい落石のせいで行き止まりになっていたが、略奪者の掘ったトンネルが瓦礫の山の途中まで続いていた。発掘チームとアルム師の魔法が揃えば、先駆者が諦めた地点から作業を引き継ぐことができそうだった。ダークエルフのチームを呼んで通路を片づけさせ、ようやくケメル・ゼーの本格的な発掘にとりかかれる。私は安堵した。じきにこのブーツで、世界が始まってから一度も踏みつけられたことのない埃を巻き上げることになるのだろう。 こうした期待感に興奮しすぎたのか、私は採掘人をいささか追い立てすぎてしまったようだ。テン・ペニーの報告によると、彼らは労働時間の長さに文句をつけはじめ、こんな仕事はやってられないと口にする者までいるらしい。ダークエルフに気合を入れ直させるには鞭で脅すのが一番だというこを経験上学んでいたので、私は彼らのリーダーを鞭打って、通路が確保されるまで残りの採掘人たちを働かせた。セイダ・ニーンから数名の帝都兵を同道させたのは正解だった。採掘人たちは最初こそ渋い顔をしていたが、トンネルが貫通したさいには一日分のボーナスを与えると約束すると、意気揚々と作業に取りかかった。文明生活に慣れてしまっている読者には野蛮なやり方に聞こえるかもしれないが、こういう人種を作業に従事させるにはこうするより他はないのだ。 落石の規模は思ったよりもひどかった。結局、通路を確保するまでにほぼ二週間を要した。採掘人のつるはしが最後の穴を開けて反対側の空洞へと抜けたときには、私も彼らに混じって大喜びし、終わりよければすべてよしという意味で地元の酒をまわし飲みした(ひどい味だったが)。採掘人が向こうの部屋に進めるよう穴を広げるのを見ながら、私ははやる気持ちを抑えられなかった。この通路は古代都市の新たな階層へ続いていて、そこには消息を絶ったドワーフの残した秘法が埋まっているのだろうか。それともただの袋小路で、どこにも続いていない横道にすぎないのだろうか。私は興奮に打ち震えながら穴をくぐり抜け、その先の暗闇でしばらくしゃがんでいた、足元で砂利が擦れる音がして、あたりに鳴り響いた。大きな部屋にいるらしかった。それもかなり大きな部屋だ。私はゆっくりと立ち上がり、ランタンの覆いを取り払った。灯りが部屋を満たし、呆気に取られながら部屋を見渡した。それは想像を遥かに超える驚愕すべき光景だった。 ランタンの漏らす光が落石地点の向こうの部屋を満たしていき、私はまたもや驚きの眼差しをぐるりと投げかけた。ドワーフ製の合金の放つほのかな輝きで満ちていた。古代都市の未知の領域に足を踏み入れたのだ! 興奮のあまり心臓が早鐘を打っていた。私はあたりを見渡した。部屋はあきれるほど巨大で、天井はランタンの光が届かない闇まで突き抜けていた。部屋の奥は暗くてよく見えないが、思わせぶりな光のまたたきが、まだ見ぬ宝物の存在をほのめかしていた。両側の壁に沿って機械人間が立ち並んでいて、荒らされた様子はなかったが、奇妙な点がひとつだけあった。儀式的な意味でもあるように、その頭部が取り外されて足元に置かれていたのだ。考えられることはただひとつ。私は偉大なドワーフの貴族の墓を発見したのだ。ひょっとすると、ドワーフの王のだ! この種の墓所は何度か発見されていて、もっとも有名なのはランサム率いるハンマーフェルの発掘で出土したものだろう。が、完ぺきな状態の墓は未発見だった。そう、今までは。 が、これが本当に王族の墓所だとしたら、その主はどこにいるのだろう? 私はそろそろと前進した。時代を超えてそうしてきたように、頭のない人形の列が静かに立ちすくんでいる。取り外された頭部の瞳で見つめられているような気になった。ドワーフの呪いに関する突拍子もない話ならさんざん聞かされていたが、私はそのたびに迷信だと笑い飛ばしていた。が、今こうして、この都市を作った謎の建築家が吸ったのと同じく空気を吸っていると、そして彼らに災いをもたらした天変地異が起きてからひっそりと眠りつづけていた都市に立っていると、恐怖心がわいてきた。何らかの力が漂っている。私の存在に立腹している邪悪な力が。私はしばらく立ち止まって耳をすませた。ひっそりと静まり返っていた。 いや…… かすれるような音が聞こえてきた。呼吸するように一定の間隔で。私はパニックに襲われそうになるのを懸命にこらえた。武器もない。塞がれた通路の向こうを探検したいと気が急くあまり、危険が待っているなどはつゆほども思わなかった。脂汗をたらしながら、気配を感じようと暗がりに視線を這わせた。部屋は暖かい。ふと気づいた。これまでのどの部屋よりもかなり暖かく感じる。興奮が舞い戻ってきた。いまだに機能している蒸気パイプ網につながっている区画を見つけたのだろうか? 廃墟のいたるところで見かけた配管が壁沿いに走っていた。私は配管に近づいて触れてみた。ほとんどさわれないほど熱かった。古代の配管のあちこちが腐食して、か細い蒸気が噴き出しているのがわかった。私が聞いた音はこれだったのだ。みずからの早計さを笑った。 さて、私はさっそうと奥まで進んだ。ついさっきまでは気圧されそうな迫力があった機械戦士たちに笑顔で敬礼をしながら。光が数世紀ぶんの闇を追い払っていき、台座にそびえるドワーフ王の巨大な彫像が露わになっていくにつれて、私は勝利の笑みを浮かべた。ドワーフ王はその鉄の手に錫杖をにぎっていた。これまでの苦労が報われたぞ! 私は台座をゆっくりとひと回りし、古代ドワーフの職人芸にため息をもらした。黄金の王は高さが20フィートほどで、ドーム型のクーポラの下に立っていた。先端が反り返った長いあごひげを威厳たっぷりにたくわえていた。ぎらつく鉄の視線にずっと追われているような気がしたが、私の迷信深さはもう消えていた。私は慈しむように古代ドワーフ王を眺めた。わが王、既にそんなふうに思いはじめていた。台座に乗っかって彫刻された鎧を間近で観察しようとした。と、彫像の眼が開き、篭手をつけた拳を振りあげて殴りかかってきた! 黄金の腕が振り下ろされ、私は身を翻してかわした。直前まで立っていた場所から火花が飛び散った。蒸気を吹き、歯車をきしませながら、彫像はぎこちない動きでクーポラの天蓋から歩み出ると、ものすごい勢いで私のほうへ迫ってきた。慌てて後ずさりをする私の姿をその眼が迫っていた。またもや拳が振り下ろされると、私は円柱の陰にさっと隠れた。うろたえるあまりランタンを落としてしまい、光の池から闇の中へとすべり込んだ。あわよくば、顔のない像の間をすり抜けて安全な通路まで逃げられるようにと。怪物はどこにいったんだ? 20フィートもある黄金の彫像を見失うなんてありえないと思うだろうが、王の姿はどこにもなかった。弱々しいランタンの火がわずかに部屋を照らしていた。暗がりのどこに王がいてもおかしくなかった。私は這うように進んだ。何の前触れもなく、目の前に並んだつやのないドワーフ戦士が飛び上がるや、怪物のような守護神が目の前にそびえ立っていた。逃げ道をふさがれた! 執念深い機械が矢継ぎ早にパンチを繰り出しながら追ってきて、私は後方へかわしながら逃げた。やがて、部屋の片隅に追いつめられた。逃げ場所も絶たれてしまった。壁を背にして立っていた。私は敵をにらみつけて覚悟を決めた。巨大な腕から最後の一撃が振り下ろされた。 そのとき、広間に閃光が殺到してきた。紫のエネルギー弾がドワーフの怪物の鋼鉄の殻を引き裂いた。怪物の動きが止まった。新たな敵の姿を認めようとして半分振り向いたところだった。アルム師が駆けつけてくれた! 私が歓喜の声をあげかけた時、巨像がこちらへ振り向いた。アルム師の放った稲妻の魔法にもびくともせず、最初の侵入者を叩きつぶそうと決心していた。私は叫んだ。「蒸気だ、蒸気を使え!」巨像は拳を振り上げて私を地面にめり込ませようとした。しゅっという音とともに冷気が吹き抜け、私は顔を上げた。怪物が氷の殻に覆われていた。今まさに私に仕留めようとする姿で。アルム師はわかってくれたのだ。私はほっとして壁にもたれた。 氷がひび割れた。巨大な黄金の王が目前にそびえていた。氷の殻がはがれ落ちると、勝ち誇ったような顔で私のほうを向いた。このドワーフの怪物を止める手立てはないのだろうか? と、彫像の眼から光が消え、腕をだらりと下げた。氷の魔法が奏功し、蒸気機関が冷やされたのだ。 アルム師と採掘人がやってきて私を取り囲み、奇跡の生還を祝福した。私はぼんやりとしていた。帝都に帰還したらどうなるだろうか。きっと最大級の賛辞を浴びることだろう。越えることのできない発見をしてしまったのだ。次の道を模索する時なのかもしれない。伝説の“アルゴニアの瞳”を探し当てたら…… またもや大騒ぎになるぞ! 私はほくそ笑んだ。この瞬間の栄光を満喫しながらも、次の冒険に思いを馳せていた。 白1 随筆・ルポルタージュ
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/716.html
Q: 67 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/29(金) 17 41 04 ID hyLcORhE 飛竜はブレスの時に焼けただれた喉を超回復能力で直しているそうですが この前のレイアはシビレ罠が前にあると固定砲台となり、三連ブレスを連発してきました。 いくらなんでもあれだけ連発したら喉がぶっ壊れると思います。 理不尽です A: 68 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/29(金) 18 12 03 ID DLYIsDKR 67 最近の学説では飛竜種のブレスは極めて反応性の高い物質を超高圧で射出しているものと考えられています 飛竜種の体内では液状を保ち安定していますが、 口から出た瞬間に空気中の酸素と反応して燃焼を開始するという説です 着弾時の爆発も説明がつきますね サラマンダーという映画で言及されているので、よかったら見てみて下さい ブレス 飛竜
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/643.html
ダークイレギュラーズ(エコー・オブ・ネメシス軸) ダークイレギュラーズ(エコー・オブ・ネメシス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《エコー・オブ・ネメシス》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ソウル10枚の性質が似てるから厨二こと五大元素と二枚看板にして運用してる。意外といい働きをしてくれるので重宝してる。 -- 2014-05-06 18 17 58 ダンタリアンは書いてあることは強いけど実際使うとそうでもない感が半端ないからサブVアモンЯの方がいいのかね? -- 2014-06-02 20 47 28 とりあえずレシピ調整しといた。トリガーは安定を求めて☆6引6、G1はクリーパー不採用でサキュバスで(ドリーン引けないとほとんど意味ない ソウルに入らないとSCできないクリーパーよりもSC1だけど序盤から気にせず場に出せて速攻できるサキュバスの方が合ってると判断)。G2は基本CB消費要因+いざという時のダクソ。サキュバスはクリーパーに、ダクソはブルーダストに換えてもいいかも。 -- 2014-06-04 21 57 22 クリーパーはグリーディハンドスタートならいいと思う。 -- 2014-06-05 14 49 44 チャイルドいるか?それよりドリーンの方がいいと思う -- 2014-06-07 09 42 02 というかドリーンは必須レベルでしょ -- 2014-06-07 10 00 19 またチャイルド入ってたりドリーン抜けてたりしたから直しといた。 -- 2014-06-08 10 38 06 ドリーン入ってないのはなぜ? -- 2014-06-11 16 23 15 レシピはサブコンテンツでしかないし気にしない方がいいぞ。そこで変に固執すると編集合戦が発生する危険性があるし極力無視して触らないのがベスト、触るとしてもメインの考察部分を埋めてからにした方がいい -- 2014-06-11 21 13 26 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 グリーディー・ハンド 1 FV 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のダーククイーン 4 悪夢の国のチェシャキャット 4 1 ディメンジョン・クリーパー 2 ブラッディ・カーフ 4 悪夢の国のマーチラビット 4 漆黒の詩人 アモン 4 2 エンブレム・マスター 4 倦怠のサキュバス 4 ダークソウル・コンダクター 3 3 エコー・オブ・ネメシス 4 仮面の王 ダンタリアン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1028.html
ザ・キング・オブ・ファイターズ'97 / The King of Fighters '97 SNK 1997年7月28日 AC.ネオジオ(ロム.CD).SS.PS.PSN"GA".Wii"VC" 3対3の2D対戦格闘ゲームキング・オブ・ファイターズシリーズ一つ オロチ編の3部作の最後と言う事で、ストーリーもオロチの謎に迫りますし、残りのオロチ八卦集も出てきます 新しいシステムはアドバンストモードとエキストラモードと言う2つのモードを選べるようになったり、 チームエディット専用のキャラが出現したりした 収録 ザ・キング・オブ・ファイターズ ベストコレクション SS NEOGEOオンラインコレクション THE KING OF FIGHTERS -オロチ編- PS2 NEOGEOオンラインコレクション コンプリートBOX 下巻 上記の『-オロチ編-』が収録されている ザ・キング・オブ・ファイターズ ポータブル ’94~’98 チャプター・オブ・オロチ PSP 続編 ザ・キング・オブ・ファイターズ 96 前 ザ・キング・オブ・ファイターズ 98 次 NEOGEOオンラインコレクション THE KING OF FIGHTERS -オロチ編- Wii バーチャルコンソール か行 アーケード キング・オブ・ファイターズ R-1 キング・オブ・ファイターズシリーズ ゲームアーカイブス ザ・キング・オブ・ファイターズ ダブルパック ザ・キング・オブ・ファイターズ ベストコレクション ザ・キング・オブ・ファイターズ ポータブル ’94~’98 チャプター・オブ・オロチ ザ・キング・オブ・ファイターズ 京 ザ・キング・オブ・ファイターズ'95 ザ・キング・オブ・ファイターズ'96 ザ・キング・オブ・ファイターズ'98 セガサターン プレイステーション 熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ'96 PR THE KING OF FIGHTERS'97 ARRANGE SOUND TRAX